成城石井のパンに特化した新業態のお店が4/20にOPEN!
創業96年の「成城石井」の商品の中でも、人気の高い「パン」に特化した新業態のお店が誕生します!
国内トップクラスのパンの消費量を誇る大阪に1号店がオープン。店舗では、ワインバー「Le Bar a Vin 52」のシェフとセントラルキッチンのパン職人によって開発されたパンが並びます。
同日オープンの「Le Bar a Vin 52京阪モール京橋店」の食材も使用し、黒毛和牛の端材をカレーパンに、生ハムの端材をフォカッチャに活用するなど、フードロスも意識したパンにも注目です♪
パン生地は、店舗で粉からスクラッチ製法で仕込んだ湯種生地や芳醇な香りが広がる北海道美瑛産小麦粉を使用したバゲット生地のほか、
活用する仕組み:Le Bar a Vin 52との連携 / セントラルキッチンの職人の開発力
活用する仕組み:Le Bar a Vin 52との連携 / セントラルキッチンの職人の開発力
数量限定ですが、神戸牛の端材だけを使用したワンランク上の焼きカレーパンも展開。神戸牛ならではの濃厚で風味豊かな味わいをご堪能いただける逸品です。※端材の量により、限定数は日によって異なります。
活用する仕組み: セントラルキッチンの職人の開発力
活用する仕組み: バイヤーの調達力
活用する仕組み: 自社輸入 / バイヤーの調達力 / セントラルキッチンの職人の開発力
セントラルキッチンの職人が仕上げるしっとりとした食感のマフィン生地に、自社輸入したフランスの老舗チョコレートメーカーセモア社の上質な「クーベルチュールチョコレート(カカオ分58%)」と成城石井の店舗でも大人気の「田辺農園バナナ」を贅沢に使用して、焼き上げました。カカオの豊かな風味とバナナの気品あふれる甘みは相性抜群です。
活用する仕組み: 自社輸入 / バイヤーの調達力 / Le Bar a Vin 52との連携
Le Bar a Vin 52の看板メニューである生ハムの「14ヵ月熟成ハモンセラーノ」の端材や自社輸入のセミドライトマト、セントラルキッチンで加工したイタリア産オリーブを使用した見た目にも鮮やかなフォカッチャは、成城石井の仕組みが際立つ逸品です。オリーブは、塩蔵されたものをバルクで輸入(※3)し、セントラルキッチンで脱塩・加工することでコスト削減を実現。その分、チーズやセミドライトマトなどの具材を惜しみなく使用でき、旨みがぎゅっと詰まった具材感のあるフォカッチャに仕上げています。
※3 パッケージされていない状態の大容量で輸入すること。
パンのおいしさを引き立てるジャムやスプレッド、チーズ、生ハムも販売。また、イートインでもテイクアウトでもお楽しみいただけるコーヒーやソフトクリームをご用意いたします。
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